延岡駅周辺整備プロジェクト 延岡市駅前複合施設 エンクロスがWADA賞を受賞しました

弊社で設計・監理を行いました延岡駅周辺整備プロジェクト 延岡市駅前複合施設 エンクロスが、
藤村龍至・門脇耕三がモデレーター、和田隆介がオブザーバーを務める、
建築家同士が議論し問題意識を共有した上で受賞作品を選出する
WADAA2019札幌大会にて「WADAA2019」を受賞しました。

WADAA2019の選考過程の議論、選考結果は、和田隆介氏によるツイート、#WADAA2019のハッシュタグから追うことができます。

※WADAA(通称:WADA賞)設立趣旨
WADAA(Wonders in Annual Development and Architecture Award)は、建築・都市に関わる専門家による当事者同士のピア・レビューの場として2014年に設置されました。相互批評を通じて、共通の課題を見出すことを目的とします。毎年末、その1年間に建築専門誌等で発表された建築作品・プロジェクト等を対象とし、3点程度を選抜しその作品・プロジェクト等が示した枠組みを定義することを通じて、時代の主題をうつし、将来につながる議論をその都度記録、発信することを目指します。
(WADAA2019概要より引用)

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